梅雨は髪がうねりやすい!その原因と改善方法を紹介

 梅雨に入ると、くせ毛の方はもちろん、直毛の方も、髪がうねってまとまらず、スタイリングに時間をとられていませんか?毎朝ちゃんとスタイリングしているのに、髪がすぐにボサボサになって困っていませんか?梅雨は髪がうねりやすい時期なのです。

 梅雨に髪がうねりやすい原因とその改善方法を紹介します。

 梅雨に髪がうねりやすい原因

 梅雨の湿度が高いことはご存じですね。空気中に含まれる水分が髪に移り、髪の水分量に変化をもたらします。髪を洗った後の髪の水分量は30%程度、乾かした後の髪の水分量は5%程度だといわれています。通常の髪の水分量は10%程度なのですが、梅雨は髪が湿度の影響を受けて、水分量が10~25%の範囲で上下します。梅雨の髪は部分的にタオルドライした後の状態になりやすいと考えると分かりやすいですね。

 毎朝ちゃんとスタイリングしても、髪がすぐにボサボサになる理由は、梅雨の湿度の高さにあったのです。

 うねり、ボサボサ髪の改善方法

 梅雨の湿度の高さは、梅雨が明けるのを待つ以外にどうしようもないので、私達の髪の扱い方を変えましょう。

トリートメントやヘアオイルでヘアケアをする

 髪がまとまらない理由は髪の水分不足です。「梅雨は空気中の水分が髪に移るんだから、髪が水分不足になることはじゃないの?」と思った方も多いと思いますが、髪の水分量が高ければ、空気中の水分が髪に移ることはありません。ケラチンコラーゲンなどの栄養たっぷりのトリートメントでヘアケアをして、髪の栄養を補い、髪の水分量を高めましょう。タオルドライ後はヘアオイルを毛先までつけることで、水分を髪の内部に閉じ込め、髪の乾燥を防げます。

髪をまとめる

 髪を下ろしてまとまらないなら、髪を結んでまとめるのが手っ取り早いです。ただ、ポニーテールは毛先に向かって髪が広がりがち。三つ編みを取り込んだヘアアレンジやお団子ヘアで毛先までしっかりまとめるのがポイントです。

こまめにブラッシングする

 タオルドライした後、髪をブラッシングしますよね。ブラッシングは生え際から毛先までの水分量を均等にすることができるので、髪がまとまりやすくなります。時間が経てば、髪が再び水分を含んで、髪がボサボサになってしまうので、トイレに行く時にブラシを持って行くなど、こまめに髪をブラッシングしましょう。

縮毛矯正する

 梅雨が近づくと、縮毛矯正をおすすめする広告をよく見かけませんか?確かに縮毛矯正をすると、梅雨を含めてどの季節でも髪を綺麗にまとめられます。しかし、くせ毛の方が縮毛矯正をする場合には注意が必要です。縮毛矯正をした箇所はまっすぐまとまりますが、新たに生えてくる箇所にはくせがあるので、くせ毛と直毛が混在してしまいます。くせ毛か直毛かどちらかであればスタイリングしやすいですが、混在すると、スタイリングしにくくなりますよね。

 この悩みを解決するには、縮毛矯正を定期的にかけ続けるか、梅雨が過ぎる頃に効果がとれるよう、ゆるめにかけるかの2つしかありません。梅雨の時期だけ髪をまとめたい方は、縮毛矯正をする前に、美容院でよく相談しましょう。

 まとめ

 梅雨に髪がうねりやすい原因とその改善方法を紹介しました。

 梅雨は髪が湿度の影響を受けて、水分量が10~25%の範囲で上下します。トリートメントやヘアオイルでヘアケアをしたり、毛先まで髪をまとめたり、髪を下ろしたい方はこまめにブラッシングしたりしましょう。縮毛矯正をする方は梅雨が明けた後のヘアスタイルも考えてくださいね。

 梅雨もヘアスタイルを楽しみましょう。

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