正しい洗顔方法と乾燥肌、脂性肌のポイント、おすすめの洗顔料

 ある調査によると、肌が綺麗な女性に対して、約7割の男性が「清潔」、「清楚」という印象をもち、逆に肌が汚い女性に対して、約5割の男性が「不健康」、「清潔感がない」という印象をもつそう。第一印象が決まるといっても過言ではない肌。季節に左右されず、綺麗な肌でいたいですよね。

 正しい洗顔方法と乾燥肌、脂性肌の肌質別の洗顔のポイント、おすすめの洗顔料を紹介します。

正しい洗顔方法

 毎日朝と夜に洗顔する方がほとんどだと思いますが、何故洗顔するのでしょうか?

 洗顔の目的は2つあります。

① 顔の汚れを落とすため。
塗った日焼け止めやメイクはもちろん、顔に付いた埃や花粉、皮脂を落とすためです。
② 保湿効果を高めるため。
毛穴が汚れや皮脂で詰まっていると、化粧水や乳液が内部まで浸透せず、スキンケア用品がもつ本来の効果を発揮できません。

 毛穴が汚れや皮脂で詰まっていると、化粧水や乳液が内部まで浸透せず、スキンケア用品がもつ本来の効果を発揮できません。

 普段、顔をどのように洗っていますか?洗顔料を手にとって、肌につけて、水で洗い流すだけの洗顔方法では、毛穴に詰まった汚れや皮脂を落とせていないだけでなく、肌を傷つけている可能性も。

 私が顔エステで体験した、正しい洗顔方法を紹介します。

ぬるま湯で顔の汚れを落とす

 まずクレンジングする方が多いと思いますが、クレンジングする前に、ぬるま湯で顔の汚れを落とすことで、クレンジングで肌にかかる負担を減らせます。洗面所のボールにぬるま湯を溜めて、手のひらでお湯をすくって、パッティングするように肌を濡らします。何度も続けていると、溜めたお湯が濁ってきます。この濁りこそ、顔の汚れがある程度落ちている証拠です。

クレンジングする

 クレンジングを肌につける時間が長ければ長いほど、肌が乾燥してしまいます。一分間を目安にクレンジングを済ませるようにしましょう。

洗顔する

 洗顔料を泡立てネットでよく泡立てます。弾力のあるふわふわでもちもちの泡ができたら、肌にのせます。洗う順番ですが、皮脂が多いTゾーン(おでこと鼻)が最初で、次に乾燥しがちな頬、最後に皮膚が薄い目元や口元です。手のひらで優しく撫でて、汚れを落とします。その後、ぬるま湯でしっかり洗い流します。

 入浴中に洗顔する方も多いと思いますが、シャワーを顔に直接当てて洗顔していませんか?シャワーの水圧で、肌に負担がかかるので絶対にやめましょう。

タオルで水分をふき取る

 洗顔料のすすぎ残しがないことを確認したら、清潔なタオルを肌に吸い付けるようにして、擦らずに水分を吸い取って、洗顔を終わります。

肌質別の洗顔のポイント

 肌の質や状態は人それぞれ。中には、季節や日によって、肌質が変わるという方もいらっしゃると思います。

 肌質別に洗顔のポイントをみていきましょう。

肌質に合わせて、クレンジングを選ぶ

 クレンジングには、オイルタイプやミルクタイプ、拭き取りシートタイプなど、いろいろな種類があります。乾燥肌の方は、肌への刺激が少ないミルクタイプを使いましょう。脂性肌、混合肌の方は簡単にメイクを落とせるオイルタイプでもOKです。中でも、水で簡単に洗い流すことができるジェルタイプがおすすめです。拭き取りシートタイプは、摩擦でお肌に負担がかかるので、肌が強い方以外は使用を控えるのが無難です。

洗顔の度に、洗顔料を使う必要はない

 乾燥肌の方は、起床後の洗顔で洗顔料を使う必要はありません。洗顔をぬるま湯だけで済ませると、肌への負担を減らせます。メイクしている時やテカリが気になる時などは、洗顔料を使ってくださいね。

洗顔の回数は、起床後と入浴時の2回

 脂性肌の方の中には、テカリが気になる度に洗顔する方もいますが、洗顔し過ぎることで、肌に本来必要な皮脂まで洗い流してしまいます。その結果、皮脂膜を補おうと、皮脂を分泌させる皮脂腺が更に活発化して、皮脂が過剰に分泌されることに。そして、皮脂が毛穴に詰まってニキビができるという悪循環に陥るので、肌質に関係なく、洗顔は一日2回までにしましょう。

肌質別のおすすめの洗顔料

乾燥肌には、「極潤 ヒアルロン泡洗顔

 保水力たっぷりのスーパーヒアルロン酸、潤いを長時間とどめる肌吸着型ヒアルロン酸とワセリンが配合された泡タイプの洗顔料です。ワセリンといえば、生まれたての赤ちゃんにも使える保湿剤ですね。洗顔後もつっぱることなく、そしてべたつくことなく、しっとりとした肌を保ってくれます。洗顔料を泡立てるのが面倒だという方にも人気のアイテムです。

脂性肌には、「クレンジングリサーチ ウォッシュクレンジングb (敏感肌タイプ)

 角質ケア成分のAHAに酵素マッサージ効果を加えることで、肌の血行を促進し、毛穴の奥から老廃物を取り除きます。保湿成分にはリンゴ果汁を配合するというフルーツ洗顔。フレッシュアップルの香りで、洗顔する度にリラックスできます。洗顔タイムが楽しみになること間違いなしです。

まとめ

 正しい洗顔方法と肌質別の洗顔のポイント、固形石鹸と洗顔フォームの違いやおすすめの洗顔料を紹介しました。

 洗顔には、顔の汚れを落とす、保湿効果を高めるという2つの目的があります。正しい洗顔方法で、肌にかかる負担をできるだけ減らしつつ、毛穴に詰まった皮脂や汚れをしっかり落としましょう。また、肌質に合わせてクレンジングや洗顔料を選ぶことも大事です。季節によって、肌質が変わる方は、洗顔料をいくつか用意して、肌の状態によって使い分けるといいですよ。自分にピッタリの洗顔料を見つけて、綺麗な肌を目指しましょう。

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