里帰り出産中に、旦那さんにお願いしたいご近所の対応や掃除

 里帰り出産する場合、お母さんが自宅を離れる期間は短くても3ヶ月前後。

 普段家事をしているお母さんが3ヶ月も自宅を空けると、お父さんに「これはどうすればいいの?」と疑問に思うことが出てきます。また、お父さんの性格によっては、家事を後回しにすることも。産後間もないお母さんは赤ちゃんのお世話をしながら、自分の身体を休める必要があるのに、お父さんからの問い合わせに細かく答えたり、お願いしたりするのは大変です。

 里帰り出産する前に、お父さんが生活に困らないように、また、自宅に帰るお母さんの負担を減らせるように、里帰り出産中に、旦那さんにお願いしたいご近所の対応や掃除について紹介します。

ご近所の対応

 夫婦共働き、専業主婦(夫)など、家庭によりますが、メインでご近所付き合いをしているのはお母さんではないでしょうか。自宅に帰ったら、ご近所との関係にヒビが入っていたということがないよう、お父さんに気を付けてほしいことを伝えましょう。

ゴミ出し

 ゴミ収集車が去ったのに、ゴミ置き場にゴミ袋が置いたままになっている光景を見たことはありませんか?これは、燃えるゴミの日なのに燃えないゴミを出してしまった、燃えるゴミと燃えないゴミを袋に一緒に入れてしまったなどが理由。

 燃えるゴミの日、燃えないゴミの日など、ゴミの種類別にゴミ出しの日時を、また、分別を間違えやすい物をリスト化しておきましょう。ゴミ袋を保管している場所、ゴミを出す場所も書いてあげるといいですね。

回覧板

 サインをして、次の人に回す回覧板ですが、次の人の家のポストに入れるだけで良いのか、インターホンを押してポストに入れなければいけないのかなど、地域によってルールがあります。また、次の人が留守の場合や長期間不在にしている場合など、次の人が回覧板をすぐに回せない時に、次の人を飛ばして、次の次の人に回すのかという点にも注意して、回覧板の回し方を書いてあげましょう。

掃除

 日頃から掃除を手伝ってくれるお父さんであれば問題ありませんが、「掃除しなくても生きていける。」と言って、掃除をしないお父さんもいます。自宅に帰ってきたお母さんの最初の仕事が掃除ということにならないよう、お母さんが自宅に帰る前に掃除してもらいましょう。

赤ちゃんの寝室

 一番しっかり掃除したいのが赤ちゃんの寝室です。ホコリがたまっていると、赤ちゃんがホコリを吸い込んでしまい、埃アレルギーになるおそれがあります。また、体温調節機能が未熟な赤ちゃんが過ごすスペースでは、夏場、冬場はエアコンが必須。エアコンを使うと、部屋が乾燥しやすくなるので、加湿器も必須になります。エアコン加湿器も忘れずに掃除してもらいましょう。

台所

 赤ちゃんのミルクを準備する台所がホコリや油まみれになっていると嫌ですよね。普段お母さんしか使わない台所は、お父さんが掃除し忘れる場所です。布巾で拭くだけでも、ある程度のホコリや油は取り除けます。

トイレ

 これは、私が自宅に戻る前に絶対に掃除しておいてほしい場所です。というのも、一人目を産んで、自宅に戻って、私が最初に掃除した場所だから。実家から自宅に戻るだけでもヘトヘトなのに、自宅に戻って最初にすることがトイレ掃除だなんて!ストレスが一気にたまりました(笑)。

 生後間もない赤ちゃんをトイレに連れて入ることはなかなかないと思いますが、お母さんがストレスをためこまないで済むように、トイレを清潔に掃除してもらいましょう。

換気

 洗濯物を室内干しすると部屋に湿気がこもります。また、換気扇を回さずに電子レンジを使うと、部屋ににおいがこもります。帰宅時間が遅いお父さんは室内干ししたり、お弁当を電子レンジで温めたりしますが、その時に換気扇を回さないお父さんがほとんど。お母さんが自宅に戻る前に、窓を開けて、換気扇を回して、部屋の空気を入れ替えてもらいましょう。

冷蔵庫の中

 お母さんが自宅を離れている間は、外食やコンビニのお弁当などで食事を済ませるお父さんが多いです。お母さんが実家に帰省する前に、冷蔵庫を空っぽにできればいいですが、冷蔵庫が空っぽになるように献立を考え、買い物を控えるのはなかなか難しいもの。里帰り中(3ヶ月以内)に賞味期限が切れる食料品が冷蔵庫に残っているなら、お父さんに食べてもらうか、処分してもらうようにしましょう。

まとめ

 里帰り出産中に、旦那さんにお願いしたいご近所の対応や掃除について紹介しました。

 産後間もないお母さんは赤ちゃんのお世話をしながら、自分の身体を休める必要があり、掃除する時間はあまりありません。お母さんが自宅に帰る前に、お父さんに部屋を掃除してもらうようにしましょう。

 お父さんが部屋を綺麗に掃除してくれていたら、「お父さんのおかげで、赤ちゃんも私も休める。」と、感謝の気持ちを伝えてくださいね。

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