産後のヘアスタイルは出産前に考えて!長さ別にヘアアレンジも紹介!

 妊娠中も産後も、妊娠前と変わらずにヘアスタイルを楽しみたいですよね。しかし、産後は赤ちゃんのお世話をしやすいヘアスタイルが、赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても一番です。

 美容院に行く時期、産後のおすすめのヘアスタイル、長さ別のヘアアレンジを紹介します。

 産後のヘアスタイルは妊娠中に考えよう

 出産後、お母さんと赤ちゃんは産院に約一週間入院します。また、産後の一ヶ月後に行われる一ヶ月健診まで、自宅でゆっくり過ごします。産後のお母さんの身体は二ヶ月かけて回復します。少なくとも、一ヶ月検診で異常がない、順調に回復していると診断されるまで、できるだけゆっくり過ごすのがいいのです。

 とはいえ、子どもが二人以上いるお母さんは、幼稚園や習い事の送り迎えなどがあり、ゆっくり過ごすというわけにはいかないですよね。また、里帰り出産しないお母さんなど、サポートを受けないお母さんは、買い物で外出しなければいけないこともあります。産後、美容院に行ってカットやカラー、パーマなどの施術を受ける時間はありません。また、母乳で赤ちゃんを育てるお母さんは、三時間も赤ちゃんと離れられません。産後のヘアスタイルは、妊娠中に考えて、出産前に美容院で施術を受けておくのがおすすめです。

 美容院に行く時期

 出産前に美容院で施術を受けておくのがおすすめといっても、出産予定日直前など、いつ陣痛が始まってもおかしくない時期に美容院に行くのは控えましょう。また、妊娠初期はつわりに悩む時期、妊娠後期はお腹がどんどん大きくなるなど、同じ姿勢で長時間いるのがしんどくなる時期です。体調が比較的安定している妊娠中期に美容院に行くといいですよ。

 産後のおすすめのヘアスタイル

 産後しばらく美容院に行けないことを考えた、おすすめのヘアスタイルを、メリットとデメリットを含めて紹介します。

ショートヘア

 赤ちゃんのお世話の邪魔にならないヘアスタイルといえば、やっぱりショートヘアです。授乳時や抱っこ時など、お母さんと赤ちゃんはぴったりくっついている時間が長いです。赤ちゃんの目や口にお母さんの髪が当たらないのは衛生的でいいですよね。また、ショートヘアは忙しいお母さんの味方。髪を洗った後、早く乾かせる、床に髪が落ちていても、ロングヘアよりショートヘアのほうが目立ちにくいなど、ドライヤーを使う時間や掃除をする時間が短くなりますよ。

 ただ、ショートは首や肩に当たると跳ねやすいのが難点。気になるお母さんは美容院にこまめに行ってカットする必要があります。

ボブ

 肩のラインよりも少し上のボブは、赤ちゃんのお世話の邪魔にならないうえ、パンツスタイルにもスカートスタイルにもあわせやすいヘアスタイル。ショートよりも跳ねやすいですが、跳ねているのが気になれば、髪を結んでごまかせます。毎年毎シーズン流行るヘアスタイルなので、おしゃれなお母さんにぴったりです。

 ただ、ボブの特徴である丸みを楽しみたいお母さんは、毛先が跳ねないように丁寧にブローしたり、美容院に定期的に通ったりする必要があります。

ロングヘア

 ロングヘアは髪を結んで、さまざまなヘアアレンジを楽しめます。前髪も長ければ、後ろ髪と一緒にまとめれば、赤ちゃんのお世話の邪魔になりません。髪をまとめていれば、床に落ちる髪も減ります。美容院に定期的に通う必要もありません。

 ただ、髪が長いぶん、髪を洗った後、髪を乾かす時間が長くなります。また、ロングヘアは下ろしていると重い、暗いイメージを与えがちです。

 長さ別!おすすめのヘアアレンジ

 産前からヘアアレンジを楽しんでいる方は多いと思いますが、「おしゃれだけど、赤ちゃんのお世話の邪魔にならない!」という、産後におすすめのヘアアレンジを長さ別に紹介します。

ショート、ボブ、ミディアムヘア

 毛先が跳ねやすいショート、ボブ、ミディアムヘア。跳ねるのが気になる方はゆるめのパーマをかけましょう。

 また、ハーフアップなら、跳ねる毛先を後ろでまとめられるので、跳ねていても目立ちませんよ。

ロングヘア

 重く、暗くなりがちなロングヘア。軽く見せたい方は、パーマをかけましょう。

 また、ポニーテールお団子ヘアなら、元気で若々しい印象になりますよ。前髪が長い方は、後ろ髪と一緒にまとめれば、顔回りがスッキリします。

 ロングヘアのヘアアレンジはたくさんありますが、私のおすすめは高い位置でのお団子ヘア。頭のてっぺんにお団子をつくることで、仰向けになっても、横向けになっても、お団子ヘアが崩れることがなく、赤ちゃんのお世話の度にお団子をつくり直す必要がありません。

 まとめ

 美容院に行く時期、産後のおすすめのヘアスタイル、長さ別のヘアアレンジを紹介しました。

 ハッキリ言って、産後間もないお母さんには、美容院に行ってカットやカラー、パーマなどの施術を受ける時間はありません。産後のヘアスタイルは、妊娠中に考えて、出産前に美容院で施術を受けておきましょう。

 ショートヘア、ボブ、ロングヘアなど、それぞれの髪の長さにメリットとデメリットがありますが、デメリットはヘアアレンジでカバーできます。ヘアアレンジが苦手な方はショートヘア、ボブ、ミディアムヘアが、ヘアアレンジが得意な方はロングヘアがおすすめです。妊娠中にさまざまなヘアアレンジにチャレンジして、産後のヘアスタイルを決めるのもいいですね。

 産後は育児に追われて、おしゃれに気を遣えなくなりがち。産前に産後のヘアスタイルを考えておきましょう。

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