お餅を食べるといいことがある?簡単レシピも紹介!

 お正月の主役のお餅。私も旦那もお餅が大好きなので、お餅がたくさん入った袋を2袋も買ってしまいました。大好きだからというのもありますが、お餅を買うとポイントが多めにつくサービスがあったんです。冷静に考えると、お正月の朝しかお雑煮を食べないのに買い過ぎですね。スーパーの戦略に、まんまとやられました。そこで、お正月に食べきれなかったお餅のアレンジを考えてみることにしました。

 今回は、お餅の栄養、お餅を食べるメリットと簡単レシピを紹介します。

 

 お餅の栄養

 お餅はご飯よりも太りやすいと聞いたことはありませんか?
・お餅100gあたりのカロリーは235kcal
・ご飯100gあたりのカロリーは168kcal
です。

 また、
・お餅100gあたりの炭水化物は50.3g
・ご飯100gあたりの炭水化物は37.1g
です。

 お餅100gはお餅2個、ご飯100gはお茶碗1杯程度。ご飯と同じ量のお餅を食べると確かに太りそうですね。しかし、お餅はご飯よりも腹持ちがいいといわれています。その理由をみていきましょう。

 お米はアミロース20%、アミロペクチン80%のでんぷんで構成されています。一方、もち米はアミロペクチン100%で構成されています。アミロペクチンには粘りがあり、分解に時間がかかるため、腹持ちがいいのだとか。特に、アミロペクチンは水と一緒に加熱することで、更に粘り気が増します。お雑煮を食べると、お昼まで何も食べずに済むのは、アミロペクチンのおかげだったんですね。

 ご飯と同じ量のお餅を食べるのではなく、少量のお餅を食べるようにすれば、太らずに済むのではないでしょうか。

 お餅を食べるメリット

 お餅の栄養素について理解したところで、お餅を食べるメリットをみていきましょう。

簡単に栄養補給できる

 先述したように、お餅はご飯よりもカロリーが高く、炭水化物も多く含まれています。また、お餅に含まれるアミロペクチンは、消化吸収が良く、少ない量でエネルギーを摂取できます。朝は忙しくて、ご飯やパンをしっかり食べられないという方も、一つだけでもお餅を頬張ってみてはいかがでしょうか。

身体を温める

 夏よりも冬に食べる機会が多いお餅。もち米は胃を温める効果が高く、昔から冷えた身体を温めるために食べられてきました。また、お餅をよく噛んで食べることによって、体温が更に上がるのだとか。身体の冷えが気になる方は、ご飯の代わりにお餅を食べてみましょう。

ダイエットに適している

 お餅はご飯よりもカロリーが高いですが、お餅はよく噛まなければ食べられませんよね。しっかり噛んで、ゆっくり食事することはダイエットの基本。また、腹持ちがいいので、次の食事まで空腹を感じずに済みます。

その他の栄養素も豊富

 アミロペクチン、炭水化物以外に、もち米にはビタミンB1やカリウムが含まれています。ビタミンB1には皮膚や粘膜を正常に保つ働きや疲労回復効果が、カリウムには老廃物を排出する働きがあります。

お餅の簡単レシピ

 「お餅を使った料理は?」と聞かれて、どのような料理が思い浮かびますか?お雑煮、醤油焼きの他に思い浮かびますか?

 季節やイベントに関係なく、普段の食卓に並べられる、簡単に作れる料理を紹介します。

納豆餅

 東北地方で有名な納豆餅。納豆餅はその名のとおり、納豆とお餅を絡めた食べ物です。

 作り方はとても簡単。お餅を焼いている間に、納豆とタレと薬味を混ぜて、最後に焼けたお餅を混ぜるだけ。

 納豆もお餅もカロリーが高いので気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、納豆には、女性に嬉しい食物繊維やイソフラボンが豊富に含まれています。また、糖質の代謝を促すビタミンB群も含まれていますよ。

おろし餅

 ご飯とは違って、お餅には水分が含まれていません。水分と一緒にお餅を食べることで、お腹が膨らみやすくなります。お味噌汁にお餅を入れて食べるのがメジャーですが、それではお雑煮とよく似た料理になってしまうので、福井県で有名なおろし餅を紹介したいと思います。

 こちらも作り方はとても簡単。水で軽く濡らしたお餅を電子レンジ500Wで約1分加熱し、お餅をちぎって、大根おろし、刻みネギ、花がつお、醤油で味付けするだけ。

 大根おろしの酵素には、炭水化物の消化を促す働きがあります。また、大根には、食物繊維が豊富に含まれているので、便秘を解消してくれますよ。

まとめ

 お餅の栄養素、お餅を食べるメリットと簡単レシピを紹介しました。

 お餅はご飯よりも腹持ちが良く、少ない量でエネルギーや栄養素を摂取できます。また、身体を温める効果もあり、ダイエットに適した食材です。

 お餅には納豆や大根おろしなど、相性のいい食材があります。様々な食材と組み合わせて、お餅の良さを引き出してくださいね。

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