お宮参りの食事会をする割合と内容

 両家のお父さん、お母さん(赤ちゃんにとって、おじいちゃん、おばあちゃん)と一緒に、赤ちゃんの健やかな成長をお祈りするお宮参り。お宮参りの後に、赤ちゃんを囲んで食事会をしようかどうか悩むお母さんも多くいらっしゃります。

 お宮参りの食事会をする割合と食事会の内容を紹介します。食事会をしようかどうか悩んでいるお母さん、食事会で何をしたらいいのか悩んでいるお母さんは是非参考にしてください。

お宮参りの食事会をする割合

 あるベビーメーカーの調査によると、お宮参り後に食事会をした方は約70%。言い換えると、しなかった方が約30%もいます。つまり、必ず食事会をしなければいけないわけではありません。

 例えば、お母さん、お父さん、赤ちゃんだけでお宮参りをする場合、食事会をしなくてもいいでしょう。また、生後1ヶ月の赤ちゃん、産後1ヶ月のお母さんにとって、長時間の外出は大きな負担です。赤ちゃんとお母さんの体調を考えて、食事会をするかどうかを決めましょう。

食事会の内容

 食事会をするとしても、ただ食事をするだけなのか、食事以外に何かするのか、気になりますよね。

 食事会の内容をみていきましょう。

赤ちゃんをお披露目する

 赤ちゃんにとって初めてのイベントであるお宮参り。食事会の内容は、着飾った赤ちゃんをお披露目するのがメインです。

 おじいちゃんやおばあちゃんが一緒にお宮参りすれば、食事会をしなくても、赤ちゃんを見ることはできます。でも、お宮参りの最中は、赤ちゃんはずっと抱っこされっぱなし。生後1ヶ月の赤ちゃんは小さいので、お母さんやお父さんが赤ちゃんを抱っこしていると、赤ちゃんの顔がよく見えません。

 食事会では、赤ちゃんをバウンサーに乗せたり、布団に寝かせたりするので、赤ちゃんの顔はもちろん、身体がどれぐらい大きくなったのかをしっかり見られます。

感謝の気持ちを伝える

 お宮参り後に開く食事会は、一緒にお宮参りをしてくれたおじいちゃんとおばあちゃんに、お父さんとお母さんから「一緒にお宮参りしてくださり、ありがとうございます。」と感謝の気持ちを伝える場でもあります。

 乾杯する前に、お父さんから一言、挨拶するのが一般的です。

両家の近況報告をする

 両家が顔合わせる機会はなかなかありませんよね。両家が遠方に住んでいる方の中には、結婚式以来会っていないという方もいらっしゃると思います。両家が久しぶりに顔を合わせたら、「ご無沙汰しています。」、「お元気でしたか?」という挨拶から始まり、自然と近況報告をし始めます。

 また、おじいちゃんとおばあちゃんは孫が自分の子どもに似ていると嬉しいもの。赤ちゃんを見て、「目元はお父さん似かな?」、と、お父さんとお母さんの幼少期の思い出話に花が咲くかもしれませんね。

まとめ

 お宮参りの食事会をする割合と食事会の内容を紹介しました。

 食事会は赤ちゃんをお披露目する場でもあり、おじいちゃんとおばあちゃんに感謝の気持ちを伝える場でもあり、両家が近況報告をする場でもあります。

 ただし、必ず食事会をしなければいけないわけではありません。赤ちゃんとお母さんの体調を考えて、食事会をするかどうかを決めてくださいね。

====================

あわせて読みたい記事

レストランでお宮参りの食事会をするメリットと選び方、料理と支払い
お宮参りのお祝いの相場と渡し方、お返し
お宮参りとは?お宮参りする時期と準備や当日の流れ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする