おみくじの吉凶や項目、正しい見方

 年に一度は引くおみくじ。おみくじの吉凶を見て一喜一憂していませんか?一番注目したいのは、実は吉凶ではありません。

 おみくじの見方を変えると、あなたの一年がガラリと変わるかもしれませんよ。

 おみくじの吉凶や項目、正しい見方を紹介します。

おみくじの吉凶の見方

 おみくじを引いた時に、真っ先に見るのは吉凶ですよね。大吉が一番良い、凶は悪いとご存知の方は多くいらっしゃるとは思いますが、「小吉と末吉のどちらのほうが良いの?」、「吉と中吉のどちらのほうが良いの?」と考えたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 吉凶の順番は、

大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶

となっています。

 末吉は吉の中でも最後ではありますが、「末広がりの末」と言われていて、これから良くなっていくという意味を含んでいます。末吉を引いたからといって落ち込まず、「明るい一年が待っている!」と希望をもってくださいね。

おみくじの項目の見方

 続いて、おみくじに記載されている項目についてみていきましょう。

・待ち人
あなたの人生を豊かにしてくれる人

・失せ物、探し物
紛失した物、探している物

・旅行
旅行すること

・商売
物を売買すること

・学問
勉強に関すること。学生であれば、試験や受験など、大人であれば、資格試験など

・争事
周囲との関係

・恋愛
好きな人との関係

・転居
引っ越しすること

・縁談
結婚に関すること

・方位
運がいい方角

 引くおみくじによっては、他にもたくさんの項目があると思います。「この項目は何?」と思ったら、調べてみましょう。

おみくじの正しい見方

 吉凶はおみくじの中で一番大きな文字で書かれているので、ついつい目がいってしまいますが、おみくじに書かれている内容の中で、一番大事なのは和歌です。吉凶と項目に注目してきた方の中には、「和歌なんて書いてあったっけ?」と疑問をもつ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 何故和歌が一番大事なのかというと、平安時代から、神様からのお告げは和歌でいただいてきたといわれているからです。

 吉凶が書かれるようになったのは、なんと江戸時代。中国の漢詩みくじが流行し、従来の和歌みくじに、吉凶が書かれるようになったのです。江戸時代に書かれるようになった吉凶にも歴史を感じますが、平安時代に書かれるようになった和歌のほうが、歴史をより感じますね。

 つまり、私達が一番注目するべきなのは和歌。とはいえ、普段読み慣れていない和歌を読んでも、意味をすぐに理解できる方は少ないと思います。まず、和歌を声に出して3回は読み、心に響く言葉をみつけてください。心に響くその言葉が、あなたの一年を良い方向に変える大きなヒントになります。そして、解説が書かれているなら、解説を読んでしっかり理解しましょう。

まとめ

 おみくじの吉凶や項目、正しい見方を紹介しました。

 おみくじを引いた時に、真っ先に吉凶を見る方が多いと思いますが、平安時代から一番大事にされてきたのは和歌です。おみくじには、あなたの人生を豊かにしてくれるメッセージが書かれています。吉凶にとらわれず、おみくじをじっくり読んでみてくださいね。

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