爪の成分、伸びるスピードと早く伸ばす方法

 爪を切り過ぎてしまった、爪が割れて短くなってしまった、爪を噛む癖があるなど、爪が短くなる原因は様々。爪を早く伸ばしたいと思う方も多いのではないでしょうか?

 爪の豆知識として、爪の成分や爪が伸びるスピード、爪を早く伸ばす方法を紹介します。

爪の成分

 爪はタンパク質の一種であるケラチン、その他、脂肪や水分などからできています。実は爪は皮膚が角質化したもの。皮膚の水分が不足すると、皮膚が乾燥するように、爪の脂肪や水分が不足すると、爪が弱くなってしまうのです。

爪が伸びるスピード

 爪は一日0.1ミリメートル伸びるといわれていますが、爪が伸びるスピードには個人差が当然あります。

 新陳代謝が高い人は爪が早く伸びます。新陳代謝とは、老廃物を体外に排出し、新しい細胞をつくり出す働き。髪や爪が伸びたり、怪我をしても皮膚が再生したりするのは、この新陳代謝によるものです。

 新陳代謝は筋肉量や気温によって変わります。例えば、暑い夏は汗をかきやすいですよね。体温が自然と高くなり、新陳代謝が良くなるので、夏は爪が伸びるスピードが早くなります。逆に、寒い冬は汗をかきにくく、新陳代謝が悪くなるので、冬は爪が伸びるスピードが遅くなります。

 また、年を重ねるにつれて、新陳代謝が低下するので、爪が伸びるスピードが遅くなってしまいます。

爪を早く伸ばす方法

 先述したように、爪の成分はタンパク質の一種であるケラチン、脂肪、水分です。また、新陳代謝が高いと、爪が伸びるスピードが早くなります。

 この2点を踏まえた上で、爪を早く伸ばす方法をみていきましょう。

ハンドマッサージをする

 爪は皮膚が角質化したもの。皮膚と同じように、爪も保湿してください。手にハンドクリームを塗る時には、爪の先までしっかり塗りましょう。

 ただ塗るだけでなく、手や爪の根元をマッサージすれば、爪にハンドクリームの保湿成分が浸透し、また、血行が良くなるので、爪が伸びるスピードが早くなります。親指の腹で、爪の根元を優しく押したり、ぐるぐると円を描くようにマッサージしたりしてください。

タンパク質、ビタミンB2を摂取する

 爪はケラチンでできています。ケラチンはタンパク質の一種なので、タンパク質が多く含まれる食材を食べましょう。鶏のササミやムネ肉、豆腐や納豆などの大豆製品などに多く含まれています。

 また、ビタミンB2には細胞の成長を促す働きがあります。牛や豚のレバー、たまごや乳製品、アーモンドを積極的に食べましょう。アーモンドは小腹が空いた時に手軽に食べられるのでおすすめです。ただ、カロリーが高いので食べ過ぎないように注意してくださいね。

筋肉量を増やす

 新陳代謝を高めるには、体温を上げることが大事です。体温を上げるためには、基礎代謝を高めることが、基礎代謝を高めるためには、筋肉量を増やすことが必要です。タンパク質を摂取して、筋トレすれば、筋肉を効率的につけられます。

 また、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれているように、ふくらはぎの筋肉を動かすと、血液が心臓に送り返され、全身の血行が良くなります。血行が良くなると、栄養素が爪まで行き届きやすくなりますよ。

まとめ

 爪の成分や爪が伸びるスピード、爪を早く伸ばす方法を紹介しました。

 爪の成分はタンパク質の一種であるケラチン、脂肪、水分です。また、爪は一日0.1ミリメートル伸びるといわれていますが、これには個人差があり、新陳代謝が高いと、爪が伸びるスピードが早くなります。爪を早く伸ばすためには、ハンドマッサージをしたり、タンパク質、ビタミンB2を摂取したり、筋肉量を増やしたりしましょう。

 爪を早く綺麗に伸ばして、ネイルアートなどを楽しんでくださいね。

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