眉を脱色、マスカラで染めるメリットとデメリット、眉の色の変え方

 顔の印象が8割も変わるといわれているほど、大事なパーツである眉。1994年から1998年にかけては細い眉が、ここ数年は太い眉がブームになるなど、眉の太さや長さには流行りがあります。太い眉といっても、イモトアヤコさんのような濃い眉ではなく、肌に自然に馴染むナチュラルふわ眉が流行っています。髪の色に対して、眉の色を明るくして、ふんわりと仕上げることで、やわらかい印象を与えられます。

 眉の色を変える方法には、眉そのものの色を抜く(脱色する)方法とマスカラで染める方法がありますが、どちらがいいのでしょうか?

 眉を脱色する、マスカラで染めるメリットとデメリット、眉の色の変え方を紹介します。

 脱色するメリットとデメリット

 眉を脱色するメリットとデメリットをみていきましょう。

メリット

・色を根元から変えられる
 眉マスカラを根元に付けようとすると、マスカラが肌に付いてしまう可能性があるので、根元から少し離れた箇所から付けることになりますよね。しかし、眉の色を抜けば、色を根元から変えられるので、眉全体がとても自然な色に仕上がります。

・毎日染めなくていい
 眉の色を抜けば、眉が生えてこない限り、元の色に戻らないので、毎日染める必要がなく、手間が省けます。

デメリット

・色が抜けるのに時間がかかる
 脱色剤によりますが、脱色剤を眉に付けた状態で5分以上放置しなければいけません。液が垂れないようにしないといけないので、動きに気を遣う必要もあります。

・肌を傷める可能性がある
 脱色剤はボディ用ばかり。目や口の周りの肌は薄いので、ボディ用の脱色剤を眉に塗ると、肌が荒れたり、炎症を起こしたりする可能性があります。

 マスカラで染めるメリットとデメリット

  眉をマスカラで染めるメリットとデメリットをみていきましょう。

メリット

・手軽に染めることができる
 まつげにマスカラを塗るのと同じ要領で塗るので、手軽に染められます。

・肌に負担がかからない
 脱色剤は肌に付くと肌を傷める可能性がありますが、眉マスカラは肌に付いても肌を傷めません。

・カラーが豊富
 脱色剤は放置時間や脱色回数によって色が決まりますが、眉マスカラは豊富なカラーから好きなカラーを選べます。

デメリット

・根元から色を変えられない
 眉マスカラのブラシの構造上、眉の根元から色を変えるのは難しいです。根元に付けようとすると、肌に付いてしまう可能性があります。

・毎日染める必要がある
 お湯やメイク落としで落とせるので、毎日染める必要があり、手間がかかります。

 眉の色の変え方

 先述したように、眉の色を変える方法には、眉そのものの色を抜く(脱色する)方法とマスカラで染める方法があります。

 それぞれの具体的な方法をみていきましょう。

エピラットを使って脱色する

 私が愛用している脱色剤は「エピラット 脱色クリーム」です。こちらの脱色剤を例に、方法を紹介します。

  1. エピラットには、A剤とB剤のチューブがあります。A剤とB剤を同じ量だけ、付属の専用トレーに出します。
  2. 付属のヘラでよく混ぜます。
  3. 混ぜた液を、眉の流れとは反対方向に塗ります。流れに逆らって塗ることで、根元に液がしっかり付きます。
  4. 10分放置して、洗い流します。

 肌を傷めないよう、眉の周りの肌に、ワセリンなど、水分を弾くクリームを塗っておくと、肌を傷めなくて済みます。また、液がまぶたに垂れないように、脱色剤を付け過ぎないように気を付けましょう。

眉マスカラで染める

 続いて、眉マスカラで染める方法をみていきましょう。

  1. マスカラ本体から、マスカラブラシを取り出して、ティッシュオフして、ブラシに付いた液を均等にします。
  2. 眉毛の流れとは反対方向に、眉尻から眉頭に向かって根元からしっかり塗ります。
  3. 眉毛の流れと同じ方向に、眉頭から眉尻に向かって、眉を整えて完成です。

 眉マスカラはブラウンやグレー、アッシュやゴールドなど、カラーが豊富。どのカラーを選べばいいのか、悩む方も多いと思います。眉毛の色と髪色の差がなければないほど、髪と顔が馴染みますが、全く同じカラーの眉マスカラはありません。このような場合は、髪色よりも少し明るいカラーの眉マスカラを選びましょう。

アイブロウサロンで施術を受ける

 ヘアサロンでヘアカラーをしてもらったついでに、眉を同じ色に染めてもらおうと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ヘアサロンで眉を染めるのは、法律で認められていません。

 もし、専門家に染めてもらいたいなら、眉(アイブロウ)サロンに行きましょう。眉サロンでは、眉の形を整えたり、眉を染めたりする施術を受けられます。サロンによって異なりますが、価格は3000円から6000円程度。自分で脱色したり、染めたりするより高いですが、安全性が高く、仕上がりもいいので、安心できますよ。

 まとめ

 眉を脱色する、マスカラで染めるメリットとデメリット、眉の色の変え方を紹介しました。

 眉を脱色する方法には、眉毛全体が自然な色に仕上がる、毎日染めなくていいというメリットが、色を抜くのに時間がかかる、肌を傷める可能性があるというデメリットがあります。また、眉マスカラで染める方法には、手軽に染めることができる、肌に負担がかからない、カラーが豊富というメリットが、根元から色を変えられない、毎日染める必要があるというデメリットがあります。毎日のメイク時間、ヘアカラーをする頻度などから、どちらの方法が適しているかを考えましょう。眉マスカラで染める場合は、髪色よりも少し明るいカラーの眉マスカラを選ぶといいですよ。

 髪色にあわせて、眉の色を変えて、肌に自然に馴染むナチュラルなふわ眉に仕上げましょう。

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