体験談 子育て支援センターを利用して感じたメリット

 「子育て支援センターのメリットとデメリット、利用時の注意事項を紹介」、「子育て支援センターはいつから?おすすめの利用時間帯や持ち物は?」をご覧になって、子育て支援センターがどのような場所かお分かりいただけたと思います。

 私は息子が生後5ヶ月の頃にセンターを初めて利用しましたが、2歳を過ぎた今でも利用しています。

 私自身が感じた、センターを利用するメリットを、生後5ヶ月の頃、2歳の頃に分けて紹介します。

 生後5ヶ月で子育て支援センターデビュー

 先述したように、私の息子は生後5ヶ月で子育て支援センターデビューしました。息子は3月生まれで、生後5ヶ月といえば夏の真っ最中。息子をベビーカーに乗せて、近くのスーパーに買い物に出かけるだけで、私も息子も汗だくになり、外出が億劫になっていました。

 ある日、同じマンションに住んでいたお母さんから、「子育て支援センターに行っていますか?おもちゃがいっぱいあって、毎日行っているんです。」と言われ、近所にセンターがあることを知りました。当時、私の息子は寝返りブーム。自宅で寝返りさせるには部屋が狭く、「広い室内で、好きなだけ寝返りさせたい。」という考えから、センターに足を運びました。

スケジュール

 生後5ヶ月の息子の日中のスケジュールは、7時に起床して、9時から9時30分まで朝寝、11時30分から13時30分まで昼寝をしていました。起きていられる時間が2時間程だったので、昼寝に支障が出ないように、10時から11時までの1時間をセンターで過ごしました。

メリット

 生後5ヶ月でセンターを利用して、実際に私が感じたメリットです。

お母さんが気分転換できる

 平日の午前中は3歳以上の子どもは幼稚園に通っている時間帯なので、センターに集まる子どもは3歳未満の子どもがほとんど。息子と同じ月齢の赤ちゃんもいて、寝返りする息子達を見守りながら、お母さんと会話を楽しみました。「子どもの成長は早いですね。」というような当たり障りのない内容でしたが、普段子どもと二人きりで過ごすお母さんにとって、誰かと話すだけでも気分転換になると思います。

年上の子どもの成長が参考になる

 元気に走り回る1歳を過ぎた子どもを見て、「あと1年も経たないうちに、息子も走ったり跳んだりできるようになるのかな。」と想像しました。上手に話す2歳を過ぎた子どもを見ると、息子の成長がますます楽しみになりました。

 2歳を過ぎてから感じたメリット

 生後5ヶ月から利用している子育て支援センターですが、息子が成長するにつれて、センターを利用するメリットが変わってきました。

集団行動に慣れる

 2歳になって間もなくして、息子はプレ幼稚園に通い始めました。3月生まれの息子は、皆で一緒に歌ったり、踊ったり、皆で一緒に手を洗ったりするという集団行動に慣れておらず、また、おもちゃを取り合う経験をしたことがありませんでした。同じクラスの集団行動している子ども達を見て、「早生まれだから仕方がないけど、息子も集団行動に早く慣れてくれたらいいな。」と思っていました。

 集団行動に早く慣れるには、年齢が近い子どもと接する機会を増やすのが一番だと考え、センターに定期的に通うようにしたところ、おもちゃを取ること、取られることを繰り返し経験した息子は、いつの間にか、友達に「はい、どうぞ。」と言って貸すことができるようになっていました。また、音楽が流れたら、輪に入って、歌や踊りを楽しむようになっていました。

手洗いの習慣を身につけられる

 食事前に手を洗う習慣をつけさせたいですよね。しかし、子どもが使うには、自宅の洗面所は高い位置にあり、子どもを抱きかかえて手を洗わせているお母さんが多いのではないでしょうか。

 子どもが利用することを考えて、センターの手洗い場は低い位置につくられています。自分で蛇口をひねって手を洗い、蛇口を締めるという練習をすることができます。

持っていないおもちゃで遊ばせられる

 滑り台やトランポリンなど、身体を動かす遊具はもちろん、本格的なキッチンが付いているままごとセットなど、自宅にないおもちゃがセンターにはたくさんありました。息子にとって、センターにあるおもちゃは新しいおもちゃばかり。「こういうおもちゃも好きだったのか!」と新たな発見がありました。

 まとめ

 私自身が感じた、子育て支援センターを利用するメリットを、生後5ヶ月の頃、2歳の頃に分けて紹介しました。

 センターを利用するメリットは、子どもの年齢や性格、お母さんが抱える子育ての悩みによって変わります。センターに行ったことがあるけど、メリットを感じられず、足が遠のいていたお母さんも、センターにたまに行ってみると、以前は感じられなかったメリットを感じられるようになるかもしれませんよ。

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