戌の日の安産祈願は誰と行く?服装や持ち物を経験から紹介

 妊婦さんとお腹の中の赤ちゃんの安全を願う安産祈願。戌の日は妊娠中の最も大きなイベントではないでしょうか。おめでたいイベントだからこそ、戌の日の安産祈願には、どんな服装で誰と行くべきか、何を持って行くかなど悩む方も多いと思います。

 戌の日の安産祈願にお参りする人、服装や持ち物を経験から紹介します。

 誰と行く?

 できるだけ多くの人と一緒に安産祈願したいという妊婦さんもいれば、一人で気ままにお参りしたいという妊婦さんもいますよね。旦那さんはもちろん、両親や義両親にも声をかけるべきなのでしょうか?

 結論からいえば、安産祈願にお参りする人に決まりはありません。妊婦さんの体調が良ければ、妊婦さん一人でお参りしてもいいです。一人では不安だという妊婦さんは、旦那さんやお母さん、お父さん、お友達と一緒にお参りしてもかまいません。二人目以降の妊娠でお参りするなら、上の子も一緒にお参りしてもかまいません。

 妊婦さん本人がお参りできない場合は?

 妊娠五ヶ月目になっても、つわりが続いている妊婦さん、切迫早産などで入院していてお参りできない妊婦さんもいますよね。体調が優れない妊婦さんは無理にお参りせず、旦那さんやお母さん、お父さんに代わりにお参りしてもらえないか尋ねてみましょう。

 安産祈願を受け付けている神社の中には、妊婦さん本人がお参りできない場合、代理人でも安産祈願をしてもらえる神社があります。お参りする前に問い合わせておくといいですね。安産祈願を申し込む際には、妊婦さんの名前や住所、生年月日や出産予定日などを申込書に記入します。代理で安産祈願してもらうなら、妊婦さんのこういった情報を記入できるように、事前に情報を共有しておいてください。

 服装や持ち物を経験から紹介

 戌の日の安産祈願にはたくさんの妊婦さんがお参りします。一人だけ場違いな服装だと落ち着きませんよね。

 服装や絶対に必要な持ち物、持って行くと良い物を紹介します。

服装

 服装に決まりはありませんが、神社にお参りするのにふさわしい服装を選びましょう。肌の露出が多い服装は神社にふさわしくないだけでなく、身体を冷やしてしまうので、妊婦さんにはおすすめできません。カジュアル過ぎない服装で、リラックスしてお参りできる服装がいいです。

 私は11月にお参りしました。11月なので、本格的な冬ではありませんでしたが、ワンピースの上に、身体を冷やさないように厚めのコートを羽織り、ヒールのないパンプスを履きました。

持ち物

 安産祈願には何を持って行けば良いのでしょうか。

 経験から、絶対に必要な持ち物、持って行くと良い物を紹介します。

絶対に必要な持ち物

母子手帳、健康保険証
 普段からどこに出かけるにも持ち歩いている母子手帳と健康保険証は、お参りの際にも必ず持って行きましょう。

初穂料
 安産祈願に限らず、神社でご祈祷してもらうには、初穂料が必要です。初穂料は金額が決まっている神社もあれば、「3000円以上」など、最低額が決まっていて参拝者に任せる神社もあります。神社のホームページを確認したり、問い合わせたりして、初穂料を準備しておきましょう。

 私が参拝した神社の初穂料は3000円以上でしたが、なんとなく5000円を納めました。初穂料を多く納めたからといって、何かもらえるというわけではないので、お財布と相談して決めてくださいね。

持って行くと良い物

腹帯
 安産祈願を終えるとつけるといわれている腹帯。腹帯は妊婦さんの大きなお腹を下から支えてくれる必須アイテムです。安産祈願を申し込むと、神社で腹帯をいただける場合があります。もし、腹帯を持っている場合は、その腹帯を神社に持って行き、ご祈祷してもらえるかきいてみましょう。戌の日にあわせて腹帯を用意するかどうか悩んでいる方は、事前に神社に問い合わせてください。

羽織り物
 夏にはカーディガン、冬にはひざ掛けやストールを持って行くといいです。参拝者が多く混雑していれば、祈願してもらう時間はもちろん、祈願してもらうまでの待ち時間が長くなり、薄着をしていると、身体が冷えてしまいます。肌寒く感じた時にサッと羽織れるカーディガン、ひざ掛けやストールがあれば安心です。

 まとめ

 戌の日の安産祈願にお参りする人、服装や持ち物を経験から紹介しました。

 安産祈願にお参りする人に決まりはありません。旦那さんやお母さん、お父さん、お友達と一緒にお参りしても、妊婦さんの体調が良ければ、妊婦さん一人でお参りしてもいいです。
体調が優れない妊婦さんは無理にお参りせず、代理人でも安産祈願をしてもらえる神社を探して、旦那さんやお母さん、お父さんに代わりにお参りしてもらえないか尋ねてみましょう。

 お参りする際の服装に決まりはありませんが、神社にお参りするのにふさわしい服装で、リラックスできる服装を選んでください。肌寒く感じた時にサッと羽織れるカーディガン、ひざ掛けやストールがあれば安心です。

 その他、母子手帳や健康保険証、初穂料は必ず持って行き、ご祈祷してもらえるようであれば、腹帯を持って行くといいですよ。

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