赤ちゃん用の日焼け止めの選び方、塗り方と落とし方

 日焼け止め対策に欠かせない日焼け止めですが、赤ちゃんに塗る日焼け止めはどのように選んでいますか?赤ちゃんの肌を正しく守るためには、赤ちゃんの肌にあった日焼け止めを選ぶ必要があります。

 赤ちゃん用の日焼け止めの選び方、塗り方と落とし方を紹介します。

 日焼け止めの選び方

 日焼け止めは紫外線に有効ですが、大人用の日焼け止めは赤ちゃんの肌に負担がかかるので塗ってはいけません。赤ちゃんの肌が炎症を起こすと、日焼け止めを塗ることができなくなるうえに、紫外線を浴びると悪化してしまう可能性があります。必ず赤ちゃん用の日焼け止めを塗ってあげましょう。

 赤ちゃん用の日焼け止めを選ぶ時に注目したいのが成分です。着色料や香料など、不要な成分が含まれていないものがいいですよね。無着色、無香料の他、ノンケミカル、紫外線吸収剤不使用などの表示があるかどうかを確認してください。

 また、日焼け止めのSPF値が高ければ高いほど、日焼け防止効果が高まりますが、肌にかかる負担が大きくなってしまいます。まずはSPF値が低い日焼け止めを塗るようにして、日焼けした場合にはSPF値が高い日焼け止めを買い直すなど、赤ちゃんの肌にあった日焼け止めをみつけてあげましょう。

 日焼け止めの塗り方

 日焼け止めはムラなく、塗り忘れなく塗ることが大事です。少量ずつを手に取って、赤ちゃんの肌に優しく伸ばして塗り込んでください。耳や首回り、肘や膝の裏側なども忘れずに塗りましょう。

 また、赤ちゃんは新陳代謝がいいので、汗をかきやすいです。汗をかくと、日焼け止めが落ちるので、こまめに塗り直してくださいね。

 日焼け止めの落とし方

 日焼け止めを塗った日は、身体を二度洗いして、日焼け止めをしっかり落とさなければいけないと思っている方が多いかもしれません。確かに大人用の日焼け止めは、身体を一度洗うだけではなかなか落ちませんが、赤ちゃん用の日焼け止めは不要な成分が含まれていないため、いつものようにベビーソープで洗うだけで落とせます。

 逆に、ベビーソープだけで落ちなければ、赤ちゃんの肌に負担がかかるような日焼け止めだということです。ベビーソープだけで落ちていないと感じたら、クレンジングしてから、ベビーソープでもう一度洗ってあげましょう。

 クレンジングといえば、メイク落としのクレンジングオイルを思い浮かべる方が多いと思いますが、赤ちゃんの肌にはクレンジングオイルは刺激が強いので、ベビーオイルを使いましょう。ベビーオイルを肌に塗り込むようにして、肌から日焼け止めを浮かせます。その後、ベビーソープでいつものように洗ってください。ベビーソープはよく泡立てたほうが汚れを落としやすいので、固形せっけんや液体せっけんを使っているお母さんは泡立てネットでよく泡立ててあげましょう。

 泡立てるのが面倒であれば、この機会に、ポンプを押すだけで泡が出てくるベビーソープに切り替えるのがおすすめです。ベビーソープをしっかり洗い流したら、タオルで肌を包み込むように水分を拭き取って、仕上げにワセリンで肌を保湿します。

 まとめ

 赤ちゃん用の日焼け止めの選び方、塗り方と落とし方を紹介しました。

 大人用の日焼け止めは赤ちゃんの肌に負担がかかるので、必ず赤ちゃん用の日焼け止めを選んでください。また、日焼け止めはムラなく、塗り忘れなく塗りましょう。汗をかくと、日焼け止めが落ちるので、こまめに塗り直してくださいね。

 赤ちゃん用の日焼け止めは不要な成分が含まれていないため、ベビーソープで洗うだけで落とせます。ベビーソープだけで落ちていないと感じたら、ベビーオイルを塗って、日焼け止めを浮かせてから、ベビーソープでもう一度洗ってください。入浴後はワセリンで肌を保湿するのを忘れずに。

 赤ちゃんの肌が炎症を起こすと、日焼け止めを塗ることができなくなるうえに、紫外線を浴びると悪化してしまう可能性があります。赤ちゃんの肌にあった日焼け止めをみつけてあげてくださいね。

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