改元セールに浮かれていられない!改元詐欺に注意!

 改元に伴って改元セールが行われたり、そして、2019年のゴールデンウィークが10連休になったりするなど、楽しみなことが盛り沢山ですね。しかし、その楽しみをかき消すように、改元にあやかった詐欺が多発しているようです。

 被害に遭わないよう、詐欺の手口を確認しておきましょう。

 現金をだまし取る

 現金をだまし取る詐欺はよくありますが、改元を理由に、銀行の暗証番号を聞き出し、キャッシュカードを郵送させたり、受け取ったりする手口です。

郵送させるケース

 自宅に茶封筒が届きます。送り主は一般社団法人全国銀行協会で、改元に伴って銀行法が改正されるので、金融機関のキャッシュカードの変更手続きをしなければいけないという内容が記載された書面が同封されています。その他、キャッシュカードの変更申込書、その申込書とキャッシュカードを返送するための封筒も同封されています。

→ 返信用封筒を同封するという丁寧な対応に、本当に全国銀行協会から届いたのだと思い込んでしまいがちです。変更申込書には、暗証番号を含めた個人情報を記入するように記載されています。キャッシュカードと暗証番号が手に入れば、現金を簡単に引き出せてしまいます。

 このような怪しい書面が届いた場ら、警察に届け出ましょう。

受け取るケース

 書面だけでなく、キャッシュカードを受け取りに行くという大胆な手口もあります。

 金融機関の職員だと名乗る電話がかかってきます。電話の内容は、
・改元に伴ってキャッシュカードを使えなくなるので、暗証番号を教えてほしい
・今使っているキャッシュカードをこれから受け取りに行く
というものです。

→ 電話を切ると、職員を名乗る人が本当に自宅を訪ねてきて、キャッシュカードを渡してしまい、現金を引き出されてしまったという被害がありました。

 高価な商品を売り込む

 高価な商品といえば、高い壺などを思い浮かべる方が多いと思いますが、改元にあやかった商法なので、両陛下の写真集掛け軸など、改元を記念にした商品が扱われます。元値は高いけれども、今買えば半額にするなどといったフレーズでお得感を出し、購入させる商法です。これでは、改元セールを悪徳商法に利用しているようなものですね。

 その他、今後、改元に伴ってアプリをダウンロードさせる手口など、現代ならではの詐欺も多発するだろうといわれています。

 くれぐれも引っかからないように用心し、新聞やニュース番組を見て、詐欺情報を仕入れるようにしてくださいね。

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