ベビーベッドの置き場所を決める基本的な考え方と5つのポイント

 大切な赤ちゃんを寝かせるベビーベッドを部屋のどこに置くか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

 ベビーベッドの置き場所を決める基本的な考え方と5つのポイントを紹介します。

ベビーベッドの置き場所を決める基本的な考え方

 生後間もない赤ちゃんは、一日のほとんどを寝て過ごします。2時間、3時間おきに目を覚ます赤ちゃんが多いですが、24時間のうちなんと20時間も寝て過ごすのだとか。新陳代謝が活発な赤ちゃんは、室温が少し変わるだけで寝心地が悪くなります。赤ちゃんの小さな変化に気付けるように、赤ちゃんが寝る部屋でお母さん、お父さんも寝るようにしたいですね。ベビーベッドを置く部屋は、ベビーベッドを置くスペース、お母さん、お父さんの寝るスペースを確保できる部屋を選びましょう。

 また、選んだ部屋の中でも、赤ちゃんを寝かせるベビーベッドは、赤ちゃんがぐっすり寝られる場所、お母さんがお世話をしやすい場所、お母さんの目が届く場所に置くことが大事です。

 この考えに基づいて、ベビーベッドの置き場所を決める5つのポイントをみていきましょう。

ベビーベッドの置き場所を決める5つのポイント

 ベビーベッドの置き場所を決めるには5つのポイントがあります。

エアコンの風が当たらない場所

 赤ちゃんは体温の調節機能が未熟なので、室温を一定に保たなければいけません。夏や冬はエアコンをつけっぱなしにすることになりますが、エアコンの風が赤ちゃんに当たると、赤ちゃんがお腹を壊しやすくなったり、風邪をひきやすくなったりします。ベビーベッドをエアコンの風が当たらない場所に置きましょう。

日光が直接当たらない場所

 カーテンを閉めていても、カーテンの隙間から日光が差し込み、赤ちゃんの眠りを妨げる可能性があります。だからといって、カーテンをしっかり閉めて、赤ちゃんを光のない部屋でずっと寝かせるのはNGです。昼と夜の区別をつけてあげられるよう、日光の差し込み方などを確認して、ベビーベッドを日光が直接当たらない場所に置きましょう。

音が響かない場所

 赤ちゃんは眠りが浅いため、大人にとっては小さな音でも敏感に反応します。テレビの音が聞こえないように、ベビーベッドをテレビから離れた場所に置きましょう。ベビーベッドを置く部屋にテレビを置いていなくても、壁を挟んだ場所にテレビがあれば、テレビの音が伝わってしまうので気を付けてくださいね。

お世話をしやすい場所

 赤ちゃんをベビーベッドに寝かせたままオムツ交換をしますよね。ベビーベッドとお母さんが寝るスペースの間に、お母さんがお世話をするのに必要な広さを確保しなければいけません。また、ベビーベッドの近くには、オムツやお尻拭きシート、ガーゼや着替えなど、お世話に必要なアイテムを置くスペースが必要です。

 例えば、お世話に必要なアイテムをカラーボックスに入れるなら、ベビーベッド、カラーボックス、お母さんが寝るスペースの配置を考えましょう。お母さんが右利きなら、カラーボックスはベビーベッドの右側に置くなど、配置を工夫することで、お世話をしやすくなります。

目が届く場所

 赤ちゃんをベビーベッドに寝かせたまま、お母さんは台所に立つこともあります。日中を赤ちゃんと別の部屋で過ごす場合、赤ちゃんの様子をすぐに見られる場所に、ベビーベッドを置きましょう。キャスターがついているベビーベッドなら、寝室からリビングに簡単に移動させられるので便利ですよ。

まとめ

 ベビーベッドの置き場所を決める基本的な考え方と5つのポイントを紹介しました。

 ベビーベッドは、赤ちゃんがぐっすり寝られるように、エアコンの風が当たらない場所、日光が直接当たらない場所、音が響かない場所、また、日中も夜間もお母さんがお世話をしやすい場所、お母さんの目が届く場所に置くようにしましょう。

 実際に赤ちゃんをベビーベッドに寝かせて、赤ちゃんが寝やすいか、お母さんがお世話をしやすいかを確認して、最終的な位置を調整してくださいね。

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