アボカドの栄養素と効果的な食べ方、選び方

 アボカドサラダやエビアボカドサンドなど、アボカドを使った料理はオシャレで、特に女性に人気ですよね。アボカドには腸を若返らせ、免疫力を高める働きがあります。

 アボカドの栄養素と効果的な食べ方、選び方を紹介します。

アボカドの栄養素と効果的な食べ方

 アボカドの栄養素、その栄養素を効果的に摂取する食べ方をみていきましょう。

食物繊維

 腸の働きを活発にし、便秘を解消することで知られている食物繊維。アボカドには、バナナ5本分の食物繊維が含まれています。

 食物繊維には不溶性食物繊維、水溶性食物繊維の2種類があり、アボカドには水溶性食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維は腸の動きを活発に、水溶性食物繊維は、小腸で行われる吸収や消化を緩やかにし、血糖値コレステロール値の上昇を抑えてくれます。

食物繊維を効果的に摂取する食べ方

 善玉菌が豊富に含まれているヨーグルトや納豆、味噌と水溶性食物繊維が豊富に含まれているアボカドを組み合わせて食べることで、腸の動きをより活発にできます。中でも、善玉菌だけでなく、不溶性食物繊維も水溶性食物繊維も含まれている納豆とアボカドの組み合わせは、2種類の食物繊維をしっかり摂取できるのでおすすめです。

不飽和脂肪酸

 1個200キロカロリーのアボカド。アボカドはカロリーが高いイメージが強いですが、食べ方を工夫することで、ダイエット効果を期待できます。

 アボカドには不飽和脂肪酸が含まれています。脂肪には飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸の2種類があり、不飽和脂肪酸は体内の脂肪を分解する働きがあります。アボカドには、枝豆350房分の不飽和脂肪酸が含まれています。

不飽和脂肪酸を効果的に摂取する食べ方

 アボカドの不飽和脂肪酸を活用できる料理は天ぷら。アボカドを適当な大きさに切って、衣をつけて、オリーブオイルで揚げます。大切なのは、オリーブオイルで揚げること。油の種類を変えると、不飽和脂肪酸の吸収率が低下してしまいます。アボカドサラダにオリーブオイルをかけて食べるのも手軽でおすすめです。

 朝食でアボカドを摂れば、その日一日、脂肪をため込まないように身体に働きかけてくれますよ。

ビタミンB群(B1、B2、B6)

 アボカドには、糖質を分解するビタミンB1、脂質を分解するビタミンB2、タンパク質を分解するビタミンB6が含まれています。アボカド1個には、オクラ10本分のビタミンB1、味付け海苔32枚分のビタミンB2、パセリ140g分のビタミンB6が含まれています。一日でこれだけの量を食べるのは難しいですが、アボカドを一日1個食べるのは簡単ですよね。

アボカドの選び方

 固い皮に覆われているアボカドは選ぶのが難しいですよね。

 買ってすぐに食べられる、食べ頃のアボカドの選び方をみていきましょう。

皮の色

緑色より黒色の皮のものが食べ頃です。緑色のものは、家で数日保存すれば黒色になるので、すぐに食べない場合は緑色のものを選びましょう。

固さ

  固過ぎない、柔らか過ぎないもの。ナスと同じぐらいの弾力があるものが食べ頃です。

ヘタ

 ヘタと実に隙間があり、ヘタが浮いているものが食べ頃です。ヘタが無いものは中身が傷んでいる可能性があるので注意しましょう。

まとめ

 アボカドの栄養素と効果的な食べ方、選び方を紹介しました。

 アボカドには、腸の動きを活発にする食物繊維、脂肪を分解する不飽和脂肪酸、糖質や脂質、タンパク質を分解するビタミンB群が豊富に含まれています。食べ頃のアボカドを選ぶなら、皮の色、固さ、ヘタの3つをチェックしてくださいね。

 アボカドを一日1個食べて、ダイエットしながら、免疫力を高めましょう。

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